土に、風に、食に、
それを一つにまとめた味に。
みやぎの新しい楽しみが誕生します。
それを一つにまとめた味に。
みやぎの新しい楽しみが誕生します。
土に、風に、食に、
それを一つにまとめた味に。
みやぎの新しい楽しみが
誕生します。
毎年11月の第3木曜日は「みやぎヌーボー」の日。
About us
宮城の作り手・繋ぎ手の
新しい挑戦によって
生まれた逸品を、
その想いと共に
一番美味しい状態でお届けする。
宮城に年に1度の新しい楽しみが増えます。その名は「みやぎヌーボー」。宮城県の生産者と食品事業者が連携し年に1度、普段は販売していない特別な商品を開発し11月第三週の木曜日を解禁日として発売します。食のプロ達が食材を厳選し、こだわりの製造方法で仕上げた特別な逸品を数量限定で販売。みやぎヌーボーは商品開発を通して、地域に根付く伝統野菜の活用や、フードロスなどの食産業の課題にも取り組みながら、作る人・繋ぐ人・食べる人が一つの線として繋げていきます。宮城県の海と山と人の魅力を今まで無い新しい食体験と共にお届けします。
1. ここでしか買えない特別な商品であること(限定生産)
2. 最終加工地が宮城県であること
3. 11月第3週の木曜日を解禁日として販売開始
4. 食材の作り手・繋ぎ手が見える食材であること
5. 品種の継承、環境問題、フードロス、漁獲量の減少など消費者への メッセージを込めた商品であること
1. ここでしか買えない特別な商品であること(限定生産)
2. 最終加工地が宮城県であること
3. 11月第3週の木曜日を解禁日として販売開始
4. 食材の作り手・繋ぎ手が見える食材であること
5. 品種の継承、環境問題、フードロス、漁獲量の減少など消費者へのメッセージを込めた商品であること
Member
三浦農園
名取市下余田地区でせり、みょうがだけなどを栽培しています。およそ400年前から続いてる地域の伝統を持続させるべく自然資源や生態系を大切に配慮しながら栽培しております。シェフや料理人達に三浦農園の「せり」は、葉、茎、根まですべてが香り高く食味がよいと高く評価されています。
伊豆沼農産
1988年の創業以来「農業を食業に変える」をコンセプトに農業生産(養豚・水稲・果樹)をはじめ、ハム・ソーセージ等の食肉加工品製造、直売所・レストランの運営を通じて、地産地消の推進と農業の付加価値化を目指してきました。近年は地域資源を活用した体験プログラムの企画・実践を通じて、都市農村交流と農村産業のモデル化に取り組んでいます。
イシノマキファーム
一般社団法人イシノマキ・ファームは、宮城県石巻市を拠点に人々の暮らしと農業が循環する仕組みづくりを支援するソーシャルファームです。農を通じた雇用の創出、6次化による商品開発(クラフトビール等の製造販売)、ファームステイによる就農者の学びの場の提供等を行なっています。
郷のわ
仙台市沿岸部の若手農業従事者3人でつくる産直グループです。「農業と街をむすぶ、コミュニティの形。」をコンセプトに農業や地域が支え合える関係性を創ることを目的に活動しています。東日本大震災の津波被害地である仙台市沿岸部にて風土にあった野菜づくりに取り組んでいます。
マルカ高橋水産
1988年創業。石巻市雄勝町で「活蛸の炙り焼き」や「蒸し活蛸」など「活蛸」を主力商品として販売しています。北海道や青森、岩手で水揚げされたミズダコを生きたまま工場まで運び、その場で職人がさばき、加工することで、今までに食べたことのないくらいの歯ごたえ、味わい深い活蛸の商品を販売しております。
KamiRu
「旬を届けるキッチンカー」をコンセプトに、地元加美町の旬の野菜をたっぷりと使用した、身体にやさしいお弁当やカレー等を販売しています。
今回のみやぎヌーボーでは、出店されている事業者さんの食材も使ってお弁当を限定販売しますので(10/1のみ)、ぜひご賞味ください。